見沼区の物件を取り扱う不動産業者は「大宮」か「東大宮」。どちらかがほとんどですが、そのどちらの業者も本音は「あ～・・・また単価の安い見沼区の案件かぁ～」と思っているかもしれません。購入者の多くは「年収３００万～４００万・自己資金は０～５０万円だけ」が約９０％。なかには大手他社で「住宅ローン審査に出す価値すらない」とまで言われたという方までいるほどです（汗）。弊社では見沼区に特化して活動しているのでそこを何とかするのが基本的な業務だと心得ておりますので、まったく遠慮はしないでください！ご心配はいりません。

東武野田線において「大宮－北大宮―大宮公園」までの駅利用物件は「大和田・七里」の駅利用物件と比較すると物件相場が大きく差があり、同じ駅徒歩8分でも１５００万円から２０００万円も差が出てしまうこともあります。大和田や七里の新築の建売物件の価格は１８００～４０００万円、平均で２５００万円くらいかと思います。より庶民派の価格帯で、スーパーや病院など生活利便が良いところが多く、大宮駅へ行こうとした場合、電車なら大和田駅から7分、七里駅から9分、車で10分～１５分ほどで行けるのが見沼区での魅力です。

また見沼区内だけで複数の区画整理事業がすすんでおり、大和田駅も七里駅も新駅になる見込みで。「未来、将来が明るい街」と言って嘘ではありませんね。